他の性病のようにコンジローマになると臭いがする?

尖圭コンジローマ(コンジローマ)は、性器や肛門付近にイボのようなブツブツができることが特徴の性感染症のひとつです。

 

治療せずに放置した結果、コンジローマのウィルスが広がり、イボの周辺が腫れる、赤みが出る、かゆみ、そして臭いが出るというケースもあるようです。

 

コンジローマは他人に伝染する性感染症ですから、コンジローマだと診断された方は、公共のプールや浴場の利用、性行為を避けるとともに、他人とのバスタオルの共用も避ける必要があります

 

性感染症の疑いがあり、臭いが気になるという場合には、コンジローマではなく、別の病気の可能性もあります。臭いが特徴的な性病には、膣トリコモナス症があり、かかると強い臭いを発します

 

女性の場合には、膣炎や子宮頸管炎などの症状が出て、あわだった強い臭いのおりものや性器にかゆみを伴います。女性の場合は細菌性膣炎の場合にも、おりものの色や臭いに変化が現れます。

 

普段から自分のおりものの色やにおい、そして生理の時の経血の量や周期などをよく知って、いつもと違うと感じたら早めに婦人科を受診するようにしましょう。

 

男性の場合も、性器にいつもと違うイボがある、かゆみやにおいがあるなどの異変が現れた場合には、すぐに専門の病院などに相談するようにしましょう。

コンジローマ治療病院