コンジローマの治療は局所麻酔をしてレーザーで焼き切る

尖圭コンジローマ(コンジローマ)にかかっても、初期には症状が出ないことが多いですが、イボが広がりはじめ炎症が起きると、かゆみを感じるヒリヒリするなどの症状が出てきます。

 

そのまま放っておくと、イボは大きくなり、イボができる範囲も広がり、肛門の中にまでイボが広がってしまうこともあるため、早めの診断と治療が大切です。

 

出来てしまったイボをとるには、小さいものであれば局所麻酔を用いてレーザーで焼き切るという方法もありますが、大きめのものであれば、全身麻酔をしてメスでイボを切除するという手術になります。

 

コンジローマの手術では、全身麻酔は健康な体の持ち主でないと体力が持たないこと、体質によっては全身麻酔ができない方もおられますので、その場合には局所麻酔での手術を行うということになります。

 

外から見える、性器の表面にできたイボであれば、手術をせずに外用薬で治していくという方法もありますが、膣や肛門の内側などにできたイボは、局所麻酔をして焼き切る方法しかないため、焼き切る手術をするという選択をする場合が多いようです。

 

コンジローマは大変しぶとい性病であり、イボを削ってもまた再発をしてくるケースがとても多いです。根気よくお医者さんに通って、完全に治るまでは気を抜かずに治療をしていきたいですね。

コンジローマ治療病院