コンジローマの特効薬のようなものはあるの?

尖圭コンジローマ(コンジローマ)は、再発率も高く、現在は特効薬と呼ばれるようなすぐに治る薬はありません。治療にも時間がかかるため、かかってしまった人は精神的に落ち込んでしまう方も多いようです。

 

コンジローマの治療法は、性器周辺にできたイボを取り、体の免疫の力によってウィルスの弱まるのを待つという治療がひとつ、そして、外用薬を塗ってウィルスを弱らせるのを待つという治療、そして、これらを組み合わせて行われる治療などが行われています。

 

外用薬での治療には、抗がん剤で使われるDNAの生成を阻害する薬や、抗ウィルス剤などが使われることがあります。コンジローマの菌を根こそぎやっつけてしまうというような特効薬というものはありませんので、地道に治療を続けていくことが大切になってきます。

 

2007年に新しく、コンジローマの治療薬としてペルセナクリームが発売されました。このペルセナクリームは、塗った部位の免疫を高めて、細菌に感染した部位の皮膚を自分の免疫でやっつける(病変を免疫で壊す)という役割を持っています。

 

ですから、塗った部位は赤く炎症を起こすことや、インフルエンザのような症状があらわれることもあるようです。新しい薬には副作用もあるため、使用をする際には充分に注意をして扱う必要があります。

 

薬の開発が進んで、細菌をすぐに殺してしまるような特効薬が早く生まれると良いですね。現状は専門病院などでレーザー除去してもらう方法が一般的のようです。

コンジローマ治療病院